USPTO、AI検索パイロットプログラム「ASAP!」を延長—制度評価に向けたデータ収集を継続
- IPBIZ DC
- 4月16日
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米国特許商標庁(USPTO)は、人工知能を活用した先行技術調査を促進するパイロットプログラム「Artificial Intelligence Search Automated Pilot Program(ASAP!)」について、その有効性を評価するための追加データ収集を目的に、実施期間を2026年6月1日まで延長した。
USPTOはこれまで、各技術分野(Technology Center:TC)ごとに少なくとも400件、全体で3,200件以上の特許出願を対象として受け入れる方針を示しており、今回の延長期間中も、各TCにおいて400件の採択案件が確保されるか、または期限に達するまで参加申請の受付を継続する。さらに、同プログラムへの参加を促進するため、2026年3月23日以降に提出される所定の請願については手数料が免除される措置も講じられた。申請には電子的に提出される専用フォーム(PTO/SB/470)の利用が求められており、出願と同日にPatent Centerを通じて提出する必要がある。本プログラムは、AI技術を活用した効率的な審査プロセスの実現に向けた重要な試みとして注目されている。
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